• 最新版モノレートの見方を徹底解説。入金額や販売数から最速で仕入れ判断を行う方法。

    今年に入ってモノレートの機能が大きく向上し、せどりや各種転売に取り組むネットビジネス家にとって非常に仕入れリサーチが行いやすくなりました。

    参考 最新版モノレートmonorate

    僕はここ4年ほど電脳せどりに取り組んでおり、その間ずっとモノレートを使って仕入れリサーチを行ってきましたが、今年に入ってのモノレートの機能のグレードアップはかなり有難いもので、これでリサーチスピードが劇的に向上しました。

    ということで本記事では、最新版モノレートの見方と、これを使った仕入れリサーチのやり方について、具体的に解説していきますね。

    なお、モノレートで調べることができる基本的な情報については、こちらの記事で詳細を解説していますので、せどり初心者の方は先にこちらをご覧頂ければと思います。

    せどりに必須のモノレートの見方とは?仕入れ判断に最も重要なモノレートの各情報を抑えよう。

    コンディションごとの入金額と販売数量のチェックが最重要

    まずはモノレートを開き、リサーチしたい商品の商品名やJANコード、あるいはASINコードを入力して検索したら、該当する商品の詳細ページを開きましょう。

    今回は、僕自身よく仕入れを行うゲーム本体商品を一例にモノレートの見方を説明していきたいと思います。

    ページ上段に表示される発売日やカテゴリ(ゲーム)、参考価格などは、特に気にしなくてOKです。

    商品名やASINコード、あるいはJANコードが、リサーチ対象の商品と合致するかをここで確認しておきましょう。

    次に、ページ中段にはこのような表が表示されます。

    この表こそが、今回のモノレートのアップグレードで大きく機能が向上した部分であり、今後せどりの仕入れリサーチスピードを向上するためにはこの表をうまく使うことが非常に重要です。

    特に、今回追加された以下の機能は、仕入れリサーチのスピードを劇的に向上してくれるので、要チェックですね。

    • コンディションごとの最安値の表示
    • 最安値で販売した場合の入金額の表示
    • 過去3ヶ月間の販売数の表示

    それでは、この3つの追加機能の使い方を具体的に解説していきましょう。

     

    コンディションごとの最安値を見て販売価格を想定する

    まずは、表のコンディション欄の右側に表示された『詳細』というタブをクリックしましょう。

    すると、新品・中古それぞれの最安値だけでなく、より詳細な各コンディションの最安値を表示させることができます。

    この機能が強力で、今までのモノレートは新品・中古のそれぞれの最安値しか表示されなかったので、より詳細なコンディションごとの価格を確認するために直接Amazonの商品ページをチェックする必要があったんです。

    ところが、今回の機能追加によって、モノレート上で全てのコンディションごとの最安値を確認することが出来るようになりました。

    例えば、FBAを利用している大口出品者の場合、新品商品の出品に際してライバルとなるのはFBA出品者であり、自己発送出品者の最安値は基本的には無視して構いません。

    Amazonを販路としてこれから国内転売を行う人は、ほとんどの場合大口出品者としてFBAを利用することになるので、新品の中でも「新品プライム」の最安値をチェックすべきなんですよ。

    また、中古商品の出品に際しても、ライバルとなるのはあくまで「コンディションごとのFBA出品者」です。

    なので、リサーチ中の商品をコンディション「良い」で出品しようと考えているなら、「良い以上」の最安値を見るべきだし、「非常に良い」で出品しようと考えているなら、「非常に良い以上」の最安値を見るべきなんです。

    要するに、ここでコンディションごとの最安値を把握することで、「今リサーチしている商品は最低でもどれくらいの価格で販売出来るのか」が明確に分かるということですね。

    ちなみに、中古商品の仕入れリサーチは、実はもっと奥が深く面白いので、こちらの記事を参考により高度なリサーチスキルを習得してもらえればと思います。

    ゲームせどりの仕入れ基準を解説!中古商品のAmazon販売価格を予想しよう。

    最安値で販売した場合の入金額表示と仕入れ価格を比較する

    コンディションごとの最安値を確認し、「仕入れリサーチ中の商品を、適切なコンディションで出品するとしたら、その最安値はいくらか」を把握したら、その右側に表示された『入金』を確認しましょう。

    この入金の表示も、今回のモノレートのアップグレードで追加された機能で、仕入れリサーチを行う上で入金の確認は超重要なポイントになります。

    ここでの入金とは、『最安値で商品を販売した場合に売上から各種の手数料を引いた入金額』であり、商品が売れたときに実際に手元に入るお金のことです。

    例えば今回の商品では、新品プライムの最安値が32,991円、その右側に入金額が29,872円と表示されていますね。

    これは、FBA出品者が最安値に価格を合わせて32,991円で出品した場合に、その価格で商品が売れたら29,872円のお金が手元に入ってくるという意味です。

     

    新品の仕入れ価格が27,000円だから最安値で販売しても2,872円利益が取れるな!

    仕入れ価格と入金額とを比較すれば、どれくらい利益が取れるのかすぐにわかるので、仕入れ判断も瞬時に完了しちゃいます。

     

    ちなみに、最新版モノレートでは、こちらの画像のように、入金の表示を仕入値の表示に変更することも可能です。

    この場合、『設定』タブをクリックして目標とする粗利益率を設定することで、最安値で販売した場合に粗利益率の設定値を達成出来る仕入値を表示させることができます。

    例えば、今回は粗利益率を15%に設定しておりますので、この商品を最安値33,000円で販売して粗利益率15%を達成するには、24,930円以下の仕入値である必要があるということですね。

    ただし、利益率を各商品の仕入れ判断を利益率で一律決めてしまうのはおすすめしません。

    当Life Buffering Mediaの読者さんからも「どれくらい利益率が取れれば仕入れてもいいですか?」と質問を受ける機会が多いんですが、利益率って明確な基準はないんですよね。

    例えば、利益率が10%しか取れない商品であっても、最安値が安定していて価格下落の心配もなく、回転率が高くすぐに売れることが予想されるのであれば、積極的に仕入れるべきです。

    逆に、利益率が30%を超える商品であっても、出品者の増加に伴い価格下落が予想される上に、回転率が低くなかなか売れそうにないのであれば、仕入れは避けるべきです。

    なので、一つ一つの商品について利益率の基準を設けるというより、『全仕入れ商品の合計の利益率が15~25%くらいに落ち着く』ように仕入れをするのが理想的ですね。

    仕入値タブは積極的に使わず、入金タブから大体の利益を把握したら利益率関係なく商品ごとに仕入れ判断を行いましょう。

    MEMO
    仕入れリサーチの際は、商品ごとに一律同じ利益率基準を設けると利益の取りこぼしが生じるため、多少利益率が低くても条件次第で仕入れを行うことも考えるべき。

     

    この入金表示機能のおかげで、今までに比べると電脳せどりのリサーチスピードが格段に向上しましたね。

    今までは、仕入れリサーチのたびにFBA料金シミュレーターというAmazonが提供する手数料計算機を使って入金額を計算する必要があったんです。

    その手間が省けただけでも、仕入れリサーチに費やす時間の1/4~1/3は削減されたと言っても過言ではなく、ますます電脳せどりによって収入を生み出しやすくなったなと実感します。

     

    なお、最新版モノレートでは、モノレート上でFBA料金シミュレーターを使った利益計算をすることも可能です。

    利益シミュレーターと記載された帯部分に、出品価格と商品原価を入力する欄があるので、こちらに各数値を入力すれば、利益額と利益率を正確に計算することが出来ますね。

    そもそも、FBA料金シミュレーターを使う必要がほぼなくなったのですが、万が一必要なときはモノレート上でシミュレーター計算が出来るという、まさに至れり尽くせりな仕様になっています。

     

    過去3ヶ月間の販売数から仕入れ数を検討する

    さて、仕入れ価格と入金額とを比較して利益が取れそうだと判断したら、その商品を何点仕入れるべきかを検討する必要があります。

    最安値で販売しても利益が取れそうだと判断しても、全く売れない商品を仕入れてしまうと在庫になるだけです。

    また、頻繁に売れている商品だったとしても、あまりにも大量に仕入れすぎると、全て売り切るまでに何ヶ月もかかってしまうので、それに伴いキャッシュフローが悪化したり、価格崩壊が起こって赤字で販売する必要が生じたりといった問題も起こりうるのです。

    適切な数量を仕入れて、適切な期間で売り切る

    これが電脳せどりの仕入れリサーチを行う際に非常に重要なポイントになるので、是非覚えておきましょう。

     

    それでは実際に、表から商品の過去の販売数量をチェックします。

    この表では、Amazonにおける過去3ヶ月の合計販売数を新品と中古のそれぞれで確認することが可能です。

    さすがに、「良い」「非常に良い」といった詳細コンディションごとに販売数を把握することはできませんが、新品と中古のそれぞれの販売数を把握出来るだけでも非常に有用ですね。

    これまでのモノレートでは過去の販売数を把握することができなかったため、後述するランキンググラフの推移から商品販売の動きを推察するしかなかったんですよ。

    しかも、このランキンググラフは、新品と中古の両方を合わせた商品販売の動きをグラフで可視化したもの。

    新品と中古の商品販売の動きを個別に把握することができなかったので、ランキンググラフがよく動いていても新品と中古のどちらが売れているのか全くわからなかったんです。

    そんな、不透明なデータに基づいた仕入れリサーチしか出来なかった当時から考えると、『新品と中古のそれぞれの過去3ヶ月の販売数』が表示されるようになったことは本当に革新的でした。

    販売数の表示によって初心者の方でも自信を持って仕入れが出来るようになったなと感じます。

     

    表に戻りますね。

    表からわかるとおり、この商品は過去3ヶ月間で74個の新品が販売されています。

    さらに、販売数の右横には、かっこ書きで販売数/出品者数が2.9と表示されています。

    この情報からわかることは、「仮に過去3ヶ月の販売ペースで今後も商品が売れ続けると仮定し、現在新品の出品を行っている25人の出品者に平等に販売機会が巡ってくるとするなら、今後この新品商品は3ヶ月間で1人あたり2.9個売れる」ということですね。

    ちょっとわかりにくいかもしれませんが、ざっくり言ってしまえば「3ヶ月あれば最低でも1出品者あたり2.9個は商品が売れるので、これを目安に仕入れる数を決めてください」という指標です。

    大体1ヶ月に1個商品が売れるペースなので、1ヶ月以内に商品をすべて売り抜きたいと考えているなら仕入れ数量は1個とすべきでしょう。

    あるいは、すべて売り抜くまでに3ヶ月かかってもいいと考えているなら、仕入れ数量は3個でもいいでしょう。

    この『仕入れ商品を全て売り抜く期間』は、皆さんのキャッシュフロー次第で大きく変わります。

    資金が少ないなら、クレジット支払日までに現金化するため1ヶ月以内に売り抜こうとも考えられるし、資金が潤沢にあるなら、現金化は遅くなってもいいから3~4ヶ月で売り抜こうとも考えられますね。

     

    ここで一つ重要なポイントをお話します。

    上述した「3ヶ月間で一人あたり2.9個の商品が売れる」という指標は、あくまで出品者25名に平等に販売機会が巡ってくればの話です。

    実際には、この25人全員が最安値に合わせて価格設定しているわけではなく、最安値に対して出品価格が高すぎる出品者はカートを獲得出来ないため、販売機会は巡ってきません。

    カートを獲得出来る可能性のある出品者だけに販売機会は巡ってくるので、より詳細な分析が必要なのです。

    カート獲得について分からない初心者の方は、こちらの記事内で解説していますので是非見ておいてください。

    Amazonポイントでカートを獲得すれば商品は飛ぶように売れる?!

    新品出品者25人の中で、カートを獲得出来る程度の出品価格設定を行っている人数はそんなに多くありません。

    具体的には、Amazonの商品ページを開いて確認してみましょう。

    まず、モノレートの表の下に表示されたアイコンタブのうち、『商品詳細』アイコンをクリックします。

    これによりAmazonの商品詳細ページを開いたら、『新品の出品:25』というリンクをクリックし、新品出品者の一覧を表示します。

    FBA出品者である僕自身のライバルとなるのは、『✓prime』マークの付いたFBA出品者のみですので、ページ左側の『✓prime』にチェックを入れてFBA出品者に絞り各出品者の出品価格を見ていきます。

    すると、最低価格である32,991円の出品者が2名、最低価格より少しだけ高い33,000円の出品者が1名、次の出品者は38,900円と最低価格に対して大幅な高値設定がされています。

    これから分かることは、「新品出品者は25人もいるものの、FBA最安値付近の出品価格設定をしている出品者は3人しかいない」ということです。

    これがとても重要!

    3ヶ月間で一人あたり2.9個の新品商品が売れるというデータは、あくまで25人の出品者が平等にカートを獲得したらの話であって、実際にカートを獲得する可能性がある出品者は現時点で3人しかいないわけですよ。

    つまり、自分がこの新品商品を最安値で出品すると、3ヶ月間で24個は販売できる計算になります。

    そう考えると、1ヶ月で売り抜くにしても、1個とは言わず6~8個は仕入れてもOKということになりますね。

    このように、モノレートにいくら便利な機能が実装されたと言っても、実際にAmazonの商品詳細ページを見てみないと分からないこともありますので、仕入れ数量を検討する際にはモノレートだけに頼らず商品詳細ページも確認するようにしましょう。

     

    仕入れリサーチの判断を補助するグラフデータの活用術

    さて、ここまででモノレートを使った電脳せどりの仕入れリサーチの基本は全て網羅したのですが、ここからはさらに仕入れ精度を向上する方法を解説していきます。

    上述した最安値・入金・販売数などの表データの下には、各種のグラフデータが表示されています。

    上から、『最安値』の推移を表すグラフ、『出品者数』の推移を表すグラフ、『ランキング』の推移を表すグラフとなります。

    こちらは過去3ヶ月間のデータですが、グラフデータの右上に黄色マーカーで示すように、『3ヶ月』『6ヶ月』『12ヶ月』『すべて』のそれぞれの期間を選択できますので、3ヶ月以上前に遡ってデータを見ることも可能ですね。

    そして、これらのグラフを補助的に使用して仕入れリサーチの精度を徹底的に高めていくことこそが、“失敗しない仕入れ”に繋がるんですよ。

    なので、各グラフの見方と仕入れリサーチ時の使い方についてポイントを是非押さえておきましょう。

     

    最安値のグラフから今後の価格下落の可能性を探る

    最安値の推移グラフでは、過去3ヶ月間における新品と中古それぞれの最低価格の変動が可視化されています。

    例えばこの商品は、新品の最安値が赤線で挟んだ領域で上下するようにして安定しており、この3ヶ月間で大きな価格下落は見られませんね。

    このようなデータから推察するに、この新品商品は今後すぐに大きな価格下落が起こるとは考えにくく、安心して仕入れることができそうです。

    特に現在の新品最安値は、赤線で挟んだ領域のうち下側の赤線付近に位置しているため、赤線領域内においても価格がこれ以上下がることはなさそうですね。

    このように、過去の最安値の価格変動が小さく、現在の最安値が適正価格帯(赤線領域)に収まっていることがわかると、「この商品は急激な価格下落の心配がなさそうだ」と判断出来るわけです。

    逆に、以下のように直近で最安値が大きく変動している場合はどうでしょうか。

    言うまでもなく、このような商品は一時的に商品価格が高騰しているに過ぎない場合が多く、今後急激に価格が下落することも予想されます。

    ただし、だからといってその商品を仕入れてはいけないと言うわけではありません。

     

    この商品は直近で価格下落が起こる可能性があるし、早急に出品してすぐに売り抜ける数だけ仕入れよう!

    このような判断のもと仕入れリサーチを行うことが出来れば、無駄に赤字を出すこともなく利益を積み上げていくことができるので、最安値グラフを参考にして仕入れ精度を上げていきましょう。

     

    出品者数のグラフから今後の値動きを予想する

    出品者数の推移グラフでは、過去3ヶ月間における新品と中古それぞれの出品者数の変動が可視化されています。

    この商品は、過去3ヶ月間にわたって新品出品者数が赤線付近で安定しており、現時点で急激に出品者数が増えるような兆候は見られません。

    出品者数がほぼ横ばいということは、最安値も大きく変動することはないでしょう。

    つまり、この出品者数グラフを見ることで、「今後も新品最安値が大きく値動きすることはないだろう」と予想することができ、これにより確実に利益を取れる商品を仕入れることができるわけですね。

    もしも、現時点で出品者数が増加傾向にあるとすれば、今後価格競争が激化して最安値も下落する可能性があるので、仕入れを見送るという選択もできます。

    このように、出品者数の推移から今後の値動きを予測出来れば、仕入れの精度を向上することが出来るんですよ。

     

    ランキングのグラフは3ヶ月の販売数データを補助する役割

    ランキングの推移グラフでは、過去3ヶ月間における販売頻度を示すランキングの変動が可視化されています。

    モノレートでは、商品カテゴリーごとに商品の販売頻度を表すランキングが設定されており、このグラフ中央に表示された数字が過去3ヶ月間の平均ランキングを表しています。

    上述したとおり、この度のモノレートで機能追加により、過去3ヶ月の新品と中古それぞれの販売数量をデータとして見ることができるようになったので、このランキンググラフは使用する機会が激減しました。

    昔はこのランキングに基づいて仕入れ判断を行っていたんです。

    カテゴリーごとに平均ランキングの仕入れ基準を覚える必要もあり、何かと面倒な上に精度の低い分析しか出来なかったところ、機能追加により具体的な販売数量データが追加されたことにより、このグラフを詳しくみることもなくなりましたね。

    一応、このランキンググラフは過去3ヶ月だけでなく、6ヶ月や12ヶ月という長期間に渡るデータを見ることも出来るので、過去3ヶ月間の販売数量を確認するだけでは不安というときに補助的にデータを見ておくといいでしょう。

     

    モノレートで仕入れ効率を高めて面倒な時間を潰そう

    このように、最新のモノレートを使った電脳せどりの仕入れリサーチでは、コンディションごとの最安値や入金のデータに基づいて利益計算を行ったり、過去3ヶ月間の販売数量データに基づいて仕入れ数量を検討したりと、効率良く仕入れの可否判断を行うことが出来ます。

    効率を高めることは、ネットビジネスに取り組む上で本当に大切です。

    なぜなら、効率の悪い作業の費やす時間は、ただただ面倒でしんどい時間でしかなく、自分の人生を彩る大切な時間が減ってしまうからですね。

    ただしんどいだけの地味な作業時間が長く続くって、すごく苦痛じゃないですか。

     

    どうせなら、自分のやりたいことや好きなことで1日24時間全てを満たした最高のライフスタイルを送りたい!
     

    そう思うのが人として当然だと思うんです。

     

    そのために、当Life Buffering Mediaでも、せどりや情報発信を駆使した自分だけの最高のシゴトの創り方について具体的に記事を執筆しているわけですしね。

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    モノレートを使った仕入れリサーチの効率化もまさに、これからの人生を自分にとって最高の時間で満たすために必要な大きな武器です。

    最新版のモノレートを使った超効率的な仕入れリサーチで、いち早く電脳せどりで実績をあげ、単なる作業の繰り返しから脱却して自分だけの働き方づくりに注力出来るようになれば、「しんどいな」とか「面倒だな」という時間もなくなっていきますよ。

    是非、モノレートの機能をフル活用して仕入れリサーチを行い、実績を一気に作っていきましょう。