• 電脳せどりにおすすめのツールはマカド|体験して分かった稼げる活用術

    せどりを始めると同時に、あるいは始めてしばらく経った頃に気になり始めるのが『ツール』の存在。

    何か目新しい稼げるツールはないかな…

    そんな期待で「せどり ツール」なんてキーワードでググっている人も多いんじゃないかと思います。

    そして実際に検索をしてみると、世の中にはせどりの手助けをしてくる様々なツールが存在していることがわかるかと。

    僕自身も2014年から副業でせどりをはじめ、国内物販と情報発信で個人起業を果たして今に至るまで、いくつかのツールを試してきました。

    その都度、「このツールは思ったほど役に立たないな」と利用を辞めたり、「こっちのツールの方が使い勝手がいいな」と乗り換えたり。

    試行錯誤を繰り返してきたんですが、結局有料のツールで現在も使っているのは『マカド!』のみです。

    マカドは、出品、価格改定、利益計算などの作業を自動化できるいわゆる管理ツールに該当します。

    例えばこちらは僕の1アカウントの2018年10月の売上集計結果なんですが、こういった面倒な売上計算や利益計算を自動でやってくれるのがマカドの持ち味の一つですね。

    マカドは電脳せどりに取り組む僕にとって非常に相性が良く、収入アップに直結する理想的なツールでした。

    ここで注意すべきは、マカドは出品や価格改定の“管理ツール”であって、仕入れを直接的に補助するようなリサーチツールではないということです。

    「管理ツールなのに電脳せどりと相性がいいとか稼ぎやすいとかどういうこと?」なんて思われるかもしれないですね。

    でも、長年せどりに取り組んできたのち、『自分だけの自由な働き方を創り上げること』にこだわって生きるようになった僕かられすれば、管理ツールこそもっともお金と時間の両面で自由を得られるツールなんです。

    そして、電脳せどりに取り組む僕にとって最も使い勝手がよく、一気に自由なライフスタイルに近づくことが出来た管理ツールこそマカドだったと。

    そんなわけで今回は、このマカドについて、実際に使用して感じたメリットや電脳せどりとの相性の良さについて語っていこうと思います。

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    電脳せどりの収入アップに最重要なのは効率化

    そもそも、電脳せどりに取り組む僕にとってなぜマカドがしっくりいったのかと言えばですね。

    大前提として、電脳せどりの一番のメリットが『場所に縛られず時間的自由を獲得できること』であるからです。

    電脳せどりは仕入れから出品までの全ての作業がPCで完結するので、実店舗せどりに比べると場所や時間に制限されずに作業が可能です。

    下の記事は副業時代に書いたものになりますが、こんな感じで外を出歩くこともなく隙間時間のPC作業でがっつり仕入れが出来ちゃうのが電脳せどりの強みだと。

    副業せどらーの1週間~電脳せどり実践状況を報告します~

    僕は実店舗せどりから副業をスタートしたので、実店舗で仕入れをすることもできるんですけど、今はほとんど電脳せどりがメインになっています。

    なぜなら、自分の目的が「お金を稼ぐこと」じゃなく、「自由な働き方を創ること」だから。

    もちろん、その自由にはお金も含まれているんですけど、お金にのみ固執してせかせか労働を続けるのでは会社員時代と何にも変わらないので、納得のいくライフスタイルを送るためにせどりを最大限活かしたいというのが本質ですね。

    だからこその電脳せどりであり、だからこそのマカドです。

    • 場所や時間に縛られない電脳せどりで、時間効率を圧倒的に高めることにより、自由な時間を手に入れる。
    • マカドで不要な作業を完全自動化して、電脳せどりのリサーチに使う時間割合を高めることにより、収入をアップする。

    このように電脳せどりとマカドの組み合わせで、時間的自由と金銭的自由の両方を手に入れることができるんですよ。

    電脳せどりに取り組む上で、ネット上の膨大な商品数を前にして「もうリサーチしつくした」はあり得ないです。

    なので、マカドを使って電脳せどりのリサーチに費やせる時間を極限まで増やせば必然的に仕入れ商品数も増えていきます。

    そして、リサーチに費やせる時間が増えるということは、経験値が貯まっていくということでもある。

    自分の中に仕入れノウハウが蓄積されていくと、ブログメディアを立ち上げる際にも非常に有益な情報を発信できるようになり、情報発信の足がかりが自然と形成されていきます。

    電脳せどりのメリットを最大限活かして管理ツールによる効率化を図ることは、お金と時間の両面の自由を獲得する上で非常に有用であり、次なるビジネスの一手、ひいては個人起業で自分らしい働き方をつくる布石にもなるんですよ。

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    電脳せどりの効率を高める手段として、以下の要点を抑えておきましょう。

    出品、価格改定、評価依頼は自動化可能

    電脳せどりに取り組む上で、仕入れリサーチ以外の作業と言えば、Amazonセラーセントラルへの商品出品、仕入れ商品のFBA倉庫発送、販売商品の価格改定、販売後の評価依頼メールの送付といったところでしょうか。

    このうち、出品、価格改定、および評価依頼の3つに関しては、管理ツール任せで自動化できる作業です。

    そもそも、これから毎月何百何千と商品を販売し続けて収益を上げていくわけですから、一つ一つ手作業で出品や価格改定を繰り返していては膨大な時間を奪われてしまいます。

    収入に直結する作業や、頭を使う作業のみを自分でやり、それ以外の作業はお金を使ってでも外に投げる

    こういった未来で得する自己投資の感覚を持っておくと電脳せどりの収益もどんどんアップしていきますね。

    電脳せどりと相性の良い発送作業の外注化

    上述した作業のうち、仕入れ商品をAmazon FBA倉庫へ納品する発送作業については、人力を必要とするためWebツールにおまかせというわけにはいきません。

    ただ、電脳せどりの場合は仕入れ商品の送り先を自ら指定出来るので、外注作業者を一人雇ってしまえば、その作業者のご自宅に商品を送り定期的にFBA倉庫へ納品してもらうことが可能です。

    つまり、電脳せどりは外注化との相性が非常に良く、これが実店舗せどりにはない圧倒的なメリットになるんです。

    外注化は時間効率を高める上で一番効く特効薬です。

    このメリットを活かさない手はなく、「電脳せどりやるんだったら外注化は必須!」くらいの気持ちで前向きに外注化を進めるべきですね。

    リサーチツールは効率が悪いので不要

    リサーチツールで簡単に稼げるようになりたい!

    簡単に稼げる魔法のようなリサーチツールを探し回っている人って意外と多いですよね。

    そんなリサーチツール探すだけ無駄ですので、そんな時間があれば1つでも自分で商品リサーチをしましょう。
    「何か稼げるリサーチツールはないですか」と聞かれることも多いんですけど、大体こんな感じで答えちゃいます。

    決して全てのリサーチツールが無意味だとか、何の役にも立たないというつもりはないんですよ。

    ただ、大前提として自動で稼げる商品がすぐに見つかるのであれば誰も苦労しないよねってことです。

    仮に何の苦労もなく簡単に稼げる商品見つかるとしても、その商品自分以外の人にも見つかってるわけで、購入競争に勝てるかどうかはまた別の話。

    何もしなくても利益が出る商品が見つかり、しかも周りのせどらーを無視して苦労もなく仕入れができるって、まずありえないことですね。

    リサーチツールを使用している人は、あくまで補助的に使用しているに過ぎず、しかも様々な条件で絞って繰り返しリサーチを行うことで最適なリサーチ条件を自分なりに見出しています。

    要は、試行錯誤の上でリサーチツールを使っているということ。

    それに、リサーチツールは機械的な処理で検索条件に合う商品を表示するもの。

    ネット上に存在する膨大な商品数から一つ一つの検索条件に合うものをピックアップするという処理は相当な負荷がかかります。

    当然ながら、一瞬にして検索条件に合う商品を全て表示させることは難しく、該当商品の表示に多大な時間を要することも多いです。

    まとめると、リサーチツールはそもそも補助的に使用する程度のものであり、しかも試行錯誤してリサーチ条件を絞っていくと表示速度が遅く効率も悪いと。

    そんなこんなで、あまり積極的に使用を推奨するほどのものでもなく、必死にリサーチツールを探すくらいなら自分のリサーチスキル磨いた方がよっぽど効率良いよってことですね。

    電脳せどりにおすすめの管理ツールはマカド!

    さて、以上を踏まえて電脳せどりを最大限効率化し収入アップに大きく貢献してくれるのがマカドです。

    マカドはAmazon販売の出品、自動価格改定、販売管理を総合的にサポートしてくれる管理ツール。

    出品数や売上額に関係なく月額4,800円で利用でき、3,000を超える出品店舗が利用しているツールです。

    初月30日間は無料でお試し利用出来るので、実際に触ってみて使用感を掴んでみるといいですね。

    無料お試し利用をする場合は、僕から特典プレゼントを付けますので興味があれば本記事を最後までご覧ください。

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    ちなみに、マカドに類似する管理ツールはいくつかあり、有名どころだとプライスターですね。

    利用者数でみても、マカドとプライスターの双璧です。

    基本的に管理ツールってユーザー数が多いほどサポート体制も万全で機能アップデートも頻繁に行われます。

    なので、安心安全にツールを活用するとなれば、今のところマカドかプライスターのどちらかを選択することになるかと。

    参考 プライスターはこちらプライスター

    そんな僕は、以前にプライスターを使っていて、2018年にマカドに乗り換えました。

    理由は上述したとおりですね。

    『マカドが他の管理ツールに比べて電脳せどりとの相性が良かったから』

    これにつきます。

    繰り返しになりますけど、ネットビジネスで個人起業を目指すとなれば、お金の面でも時間の面でも自由になれるような納得のいく働き方を創り上げたいじゃないですか。

    そう考えたら、どうしたって電脳せどりに目が向くし、より電脳せどりのメリットを活かせるような管理ツールを使うべきで。

    プライスターからマカドへの移行も、CSVファイルを使えば一発なのでハードルも高くありませんしね。

    それでは具体的に、電脳せどりに取り組む上でのマカドのメリットを実体験に基づいて説明していきましょう。

    出品作業が圧倒的にスムーズ。

    マカドの出品作業はとにかく簡単でスムーズです。

    電脳せどりに取り組む場合、仕入れと同時に出品を行うことで圧倒的に時間効率がアップします。

    ネットショップAで商品Xのリサーチを行い利益が出そうだと判断したら、買い物かごに入れると同時に商品Xの出品登録を完了してしまいましょう。

    リサーチ段階では、モノレートとにらめっこしながら「どの程度の価格で売ろうか」と考えながら仕入れ可否判断を行っているはず。

    最新版モノレートの見方を徹底解説。入金額や販売数から最速で仕入れ判断を行う方法。

    なので、マカドに出品登録をしたら、ついでに出品価格なんかも入力してしまえばOK。

    後からモノレートを見直したりする必要もなくなり、より効率的です。

    ネットショップ、モノレート、マカドのそれぞれのサイトを同時に開いておき、リサーチと出品を横断的に行えば無駄なく作業をこなすことが出来るわけですね。

    マカドは出品作業がとにかく簡単で、リサーチ中にコピーした商品名や商品コードを指定検索窓にいれればすぐに商品が出てきます。

    オレンジの検索窓に仕入れ商品XのASINコード(JANコードや商品名でもOK)を入力して、検索ボタンをクリック。

    すると、該当商品が下の一覧に表示されます。

    ワンクリックで商品情報が表示されました。

    ここで、オレンジの囲い線と青い囲い線を見てください。

    オレンジの囲い線で示した説明文については、初期設定でデフォルト登録できますので、商品を検索登録しただけで自動的に入力されます。

    SKU番号の欄は空欄になっていますが、これも後ほど説明する出品ボタンを押せば自動的に付与されるので、入力しなくてOKです。

    つまり、主に入力すべき項目は青い囲い線で示した『出品価格』『上限・下限価格』『仕入価格』『個数』の4箇所だけ。

    あとから入力することも可能ですが、せっかくPC前で仕入れリサーチをしているわけですから、出品ついでに入力も完了してしまえばいいわけです。

    ちなみに『上限・下限価格』は、価格自動改定時における上限と下限を制限するための項目。

    仕入れリサーチの段階で、「商品Xは大体4,000円くらいで売りたいから、下限価格を3,800円に設定してそれ以下に値段が下がらないようにしよう」といった判断をしておけば、これらの項目も入力できますね。

    そして、ショップAで仕入れる商品を全て買い物かごに入れつつマカドに出品登録したら、最後に『FBA発送で出品する』ボタンをクリック。

    確認が出たら『OK』をクリックして出品完了です。

    ショップAから仕入れた商品がひとまとめになった納品プランが一つ作成されます。

    各納品プランには、オレンジ囲い線で示すようにメモ欄がついているので、ここに「ショップA」とでもメモしておけば、仕入れショップごとに納品プランを管理出来てわかりやすいですね。

    じゃあ次!ショップBのリサーチいくか!
     こんな感じでさくさくリサーチを進めることができます。

    ちなみに、仕入れショップごとにつくった納品プランは、簡単にひとまとめにすることも可能。

    ショップAの納品プランに含まれる商品画像をドラッグ&ドロップで、別の納品プランに移せるんです。

    視覚的な操作でわかりやすく、簡単にプランごとの商品移動が可能です。

    もちろん、商品単位でなく、ショップAの納品プランとショップBの納品プランをすべてひとまとめにするのも簡単な操作でできます。

    仕入れショップごとに納品プランを管理でき、しかもAmazon FBA倉庫へ納品する際には自由自在に商品を移動したりひとまとめにしたりできる。

    出品登録した後から出品価格や数量を変更することもできる。

    とにかく出品から発送への流れがスムーズで、操作性や柔軟性に優れているのがマカドの大きな魅力ですね。

    プライスターではここまで柔軟に納品プランの作成や変更が出来なかったので、とにかく何も考えず出品して後から修正することも容易なマカドは本当に作業効率が高いです。

    かゆい所に手が届く価格改定。

    価格自動改定は、管理ツールに求められる必須の機能と言っていいですね。

    ライバルの価格に合わせて自店の価格も調整しなければ、商品がなかなか売れずに最悪の場合大きな赤字に繋がる不良在庫となってしまいます。

    かといって、毎日のように何百という出品商品を手作業で価格調整するのも無理があり、必然的に管理ツールで価格改定を自動化する必要があるわけです。

    マカドはWeb上で動作する管理ツールなので、PCに直接インストールして使用するデスクトップ型の管理ツールとは異なり、いつどこにいても24時間指定された時間に常に価格改定を行ってくれます。

    一々PCを立ち上げてツールを起動させる必要がないので、価格改定のことを頭の片隅にも入れておく必要がなく、安心して任せられますね。

    価格改定のルールも自分の手で様々なカスタマイズをすることができます。

    こちらはとある商品の出品情報画面です。

    オレンジ囲い線で示すように、価格改定の上限値と下限値を設定することでその幅でのみ価格改定が行われるように設定したり、『FBA最安値に合わせる』『カート価格に合わせる』『全最安値に合わせる』など多種多様なルールを設定することが可能です。

    中古と新品で価格改定のルールを分けたりできるので、より利益を最大化出来るように調整するといい感じですね。

    その他にも、特別な価格改定ルールを設定することも可能です。

    • Amazon本体がカートを取得している場合
    • 他の出品者がポイントを設定している場合
    • 急激な価格下落が起こった場合

    このような特別な事情がある場合に、特別ルールとして販売価格を調整したり、あえて価格改定を行わなかったりと、様々な設定が出来るんです。

    細かいこと言い出すとキリがないので省略しますが、まあ使ってみると過不足はないなといった充実ぶりです。

    プライスターに出来ることはマカドでも全部出来るので、乗り換えを検討している人は特に心配する必要ないですね。

    ちなみに、自動価格改定に関してマカドが他の管理ツールよりも圧倒的優れているのは、『価格改定頻度を細かく設定できる』という点にあります。

    このように、5分という非常に短いスパンから価格改定が可能なことで、リアルタイムに他の出品者価格に追従することができます。

    また、商品購入の少ない深夜帯にあえて価格改定を行わない設定をすることによって、不用意な価格競争に巻き込まれるのを防ぐこともできます。

    まさにかゆいところに手が届く自動価格改定機能で、安心して電脳せどりのリサーチに集中することができますね。

    発送作業の外注化が容易。

    これだけでもマカド最高だなって感じなんですけど、実はマカドの一番のメリットは他にあります。

    マカドの一番のメリットは子アカウントを作成出来るということです。

    子アカウントとは、マカドの親アカウント(自分が利用する場合のアカウント)で使える機能の一部を制限して使用することができる、親アカウントに紐付いた別アカウントです。

    ちょっとややこしいかもしれませんが、マカドの利用登録をすれば親アカウントと子アカウントの2つのアカウントを使用することができ、どちらのアカウントでも同じように出品登録をしたり納品プランを作ったりできるんですよ。

    つまり、子アカウントを外注作業者に提供すれば、自分と同じように外注作業者もマカド上で作業が出来るということ。

    しかも、「外注作業を任せたい作業領域に機能を限定して」子アカウントを渡せば、Amazon出品アカウントそのものは外注作業者に知られることなく、必要な機能のみを使って外注作業をしてもらうことができるんです。

    親アカウントでマカドにログインした後、設定画面ではこんな感じで子アカウントの設定をすることができます。

    子アカウント用のメールアドレスとパスワードを別途設定し、『価格改定』『販売履歴』『出品』のいずれの機能を子アカウントで制限するかを選択します。

    外注作業者には主にAmazon FBA倉庫への商品の納品を依頼することになりますので、例えば『出品』の権限のみを子アカウントに付与しておき、この子アカウントを使って外注作業者に作業をしてもらうことができますね。

    正直、この機能だけでもマカドを選ぶ価値はあります。

    電脳せどりは比較的外注化が容易というメリットがあるので、そのメリットを最大限活かしてマカドの子アカウントを使った外注化をしてしまえば、リサーチに費やせる時間が一気に増えます。

    これが電脳せどりの収入アップに繋がるのは言うまでもないですね。

    僕の場合、プライスターを使っていた当時から外注化はしていたんですけど、如何せんプライスターには子アカウントがなく(いずれ実装されるかもしれませんが)、Excelファイルを利用したやりとりを行っていました。

    商品ラベルを作成して外注さんに渡すにも、2~3ラリーはチャットでのやりとりが必要だったりと、非常に面倒だったんですよ。

    それがマカドに変更して以降、外注さん自身がマカド上で納品プランをまとめたり商品ラベルをダウンロードしたり出来るようになり、何のやりとりもなく自動的に商品をFBA倉庫に送ってもらえるようになりました。

    このように商品ラベル印刷ボタンと配送ラベル印刷ボタンも用意されているので、外注さんも一々僕とやりとりしなくてもワンクリックでラベルを取得して作業をすることができるようになったわけです。

    こんな感じで、外注さんから作業報告を受けるだけになったのでとにかく楽です。

    外注さんもマカドを使いだしてから作業負担が減ったと喜んでいたので、双方にとってメリットがあったなと。

    電脳せどりをやっていると、外注化したいけど具体的にどうやればいいか分からずモヤモヤしている人も多いんじゃないかと思います。

    なので、今回マカドの新規利用登録をされた方向けに、マカドを使った外注化手法についてまとめたコンテンツを無料プレゼントします。

    僕が個人コンサルをする際にコンサル生に教えている内容でもありますね。

    詳細は本記事の最後に方に載せていますので、興味があればぜひこれを活かして外注化に挑戦してみてください。

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    評価依頼メールの自動送信。

    こちらは電脳せどりも実店舗せどりも関係なくせどりに取り組む上で非常に有用な機能なので紹介しておきましょう。

    その機能とは、評価依頼メールの自動送信機能。

    商品購入後、お客様からその応対について評価をもらえることがあります。

    これがショップ評価ですね。

    評価数が多く且つ評価の高いショップほど、新品カートを獲得しやすい上に、中古でもお客様が安心して商品を購入してくれるので、売上が増えていきます。

    特にせどり初期は、いち早く評価数を稼いで周りに追いつきたいところ。

    それに、5段階評価のうち3以下の評価は低評価として扱われてしまうため、購入者からすると「普通だった」という気持ちで評価3を付けたとしても、我々出品者としてはこれが大問題なんですよね。

    Amazonの出品者評価にナイーブにならないせどり販売戦略とは。

    正直なところ、不当な評価を防止することって難しいです。

    だったら、どうせ評価数は稼がないといけないんだから、低評価がかき消されるくらいに多くの人から評価を付けてもらえばいい。

    そういった意味で、購入者に評価依頼メールを送ることに大きな意義があります。

    配信用メールアドレスを登録したら、評価依頼メールのフォーマットを本分に記入します。

    購入者の名前や注文番号を自動挿入することも可能です。

    評価依頼メールのフォーマットなんて、ネットで検索すればいくらでも出てきますので、それを自分なりにアレンジして使ってみるといいですね。

    このようにして評価依頼メールを自動送信するようにしておけば、何もしないよりははるかに評価数を稼ぐことができます。

    メールサポートが手厚く利用者ファースト。

    マカドのメールサポートの手厚さは、流石に利用者数の多い管理ツールといったところでしょうか。

    何かちょっとした質問を送るだけでも、大抵24時間以内(何ならもっとはやく)には丁寧にメール返答が帰ってきます。

    利用方法を紹介する専用ブログもあるので、使うにあたって躓くこともそんなにないんですよ。

    参考 マカド専用ブログマカド!インフォメーションセンター

    それでも、「あれ?これってどうするんだろう?」と思ったらすぐに開発者に聞ける環境が整っているのは心強いですね。

    利用中は常に左下にサポートセンターへのメールフォームタブが表示されているので、こちらを開いて質問なり意見なり送ればOKです。

    ちなみに、「こんな機能があればいいのにな…」という利用者視点の提案にもマカドサポートセンターはちゃんと耳を傾けてくれます。

    ときには、こちらの提案を採用して新機能を実装してくれるなんてことも。

    上述した『納品プランにメモ書きができる』という機能なんかは、実は僕自身の提案だったりします笑

    電脳せどりに取り組む上で、「こんな機能あったら便利なのになぁ」と思うことって多々あるんですよ。

    そんなとき、マカドの内部の人間ではない一個人の提案をしっかり聞いて、必要な機能はアップグレードしてくれるのはめちゃくちゃ有難いことです。

    すごく真摯に向き合ってくれてるなぁと関心します。

    その他充実した機能てんこ盛り。

    挙げだすとキリがないので、主要な機能とメリットについてはこのあたりで説明は留めますが、とにかく他にも便利な機能がたくさん実装されています。

    仕入れリサーチ以外にかける時間を極限まで削減するという視点で、マカドは超有能な管理ツールと言えるでしょう。

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    管理ツールは理想の未来への自己投資

    僕は電脳せどりに取り組むにあたって色んなツールを試してきました。

    それこそ、管理ツールだけではなく、リサーチツールを使ってみたこともありました。

    そんな経験を経て、今Amazonの国内物販事業において使用している有料ツールはマカドのみです。

    実際にマカドを使用しながら電脳せどりに取り組んでいて感じるのは、『電脳せどり✕管理ツール』は理想の未来を実現し得る強力タッグであり、管理ツールはそんな未来を実現するための最高の自己投資だということですね。

    自己投資ってお金や時間がかかることじゃないですか。

    マカドの場合だったら、月額4,800円というお金がかかるわけで。

    よく「自己投資しましょう!」とか「自己投資すれば稼げるようになります!」なんて話を自己啓発本やセミナーで耳にしますけど、ぶっちゃけ自己投資も良し悪しだと思うんです。

    要は自分の目的に合った自己投資をすることが大事なわけで。

    弁護士資格を取りたいと思っている人がTOEICの教材を買ったところで、目的達成に近づけるわけじゃないですからね。

    そういった意味では、必ずしもマカドという管理ツールに自己投資することが有益とは言えない人もいるかもしれない。

    だけど、電脳せどりに取り組む人って、単にお金を稼ぎたいというだけでなく、漠然と自由を手に入れたいとか、本業とは違う働き方を創りたいとか、そんな理想を持った人が多いと思うんですよ。

    ただお金を稼ぎたいだけなら、時給制のバイトをしたっていいし、実店舗を駆けずり回って仕入れをしたっていいのに、それでも電脳せどりを選んでいるわけだから。

    まだ今ひとつ定まっていないけど、電脳せどりに取り組んだ先で自由になりたい…

    そんな気持ちじゃないですかね?

    だとしたら、マカドという管理ツールを導入することは、理想の未来を実現するために有益な自己投資と言えます。

    上述したとおり、お金と時間の両方を獲得してこそ本当の自由だし、何よりこの先で自分だけの充実した働き方を掴みたいと思うのであれば、せどりの作業に留まらず働き方づくりに時間を使うべきですしね。

    そういった意味で、マカドを使って電脳せどりに取り組むことは、少ない時間で効率よく大きな収入をあげることに繋がり、なおかつせどり以外に費やせる時間も十分に確保出来るようになっていくので、理想の未来像にどんどん近づいていけます。

    僕はこの情報発信をとおしてWebマーケティングやコンサルティングといった新たな仕事を創れるようになって、仕事が本当に楽しい生きがいにかわりました。

    情報発信ブログは稼ぐ手段じゃなく働き方を創る空間。僕がせどりから情報発信へ進んで感じた大きな価値。

    こうやって自分だけの仕事をつくれているのも、管理ツールを導入してせどりに費やす時間を極限まで抑えられるようになったことが大きいです。

    もちろん、せどりの収入は十分に確保しつつ、ね。

    強制することでもなんでもないので、管理ツールを使うか否かは人それぞれですが、「自分の未来にとって必要な自己投資か」を改めて考えてみて、マカドの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

    外注化サポートコンテンツを無料プレゼント

    お待たせいたしました。

    本記事からマカドの新規利用登録をされる方限定で、僕Souheiから外注化サポートコンテンツを無料でプレゼントいたします。

    この外注化サポートコンテンツは、マカドの子アカウントを利用して外注化を完成させることを目的として、その方法を手順を追って説明したコンテンツ資料になります。

    僕自身がせどりのコンサルティングを担当する際に、コンサル生に伝えているノウハウでもあり、コンサルコンテンツの一部をご覧頂ける形となりますね。

    僕のコンサルは、メルマガをとおしたクローズドな媒体において不定期に募集しているので、ブログで大々的に募集することはあまりありません。

    そのため、ブログのみの読者の方にはコンサルを販売したり有料コンテンツを販売したりする機会がないのですが、せっかく僕自身を知ってもらう機会にもなるし外注化サポートコンテンツだけでも無料で開放してみようと。

    『〇〇万円相当!』みたいな釣り文句を書くつもりはないですけど、少なくとも数十万円のコンサルティングの一部である大切なコンテンツですので、この機会にぜひ多くの方に利用していただければ嬉しいですね。

    ということで、今回本記事を読んでマカドの新規利用登録を決めた方は、以下の手順でご登録いただきましたら『外注化サポートコンテンツ』をお渡しいたします。

    いずれブログにてコンサル募集を行うことがあれば、その際には当特典コンテンツは終了とさせていただく予定ですので、必要でしたらお早めに。

    まぁ、30日間は無料で利用できるというのもマカドの強みですので、ものは試しに登録&使用してみて、その有用性を判断してみてはいかがでしょうか。

    30日間無料でお試しはこちら

    手順1:ブルー色のボタンリンクからマカドへ

    上記の『Amazon出品管理ツールマカド!』と記された青いボタンリンクをクリック、またはタップしてください。

    すると、マカドのホームページへ移動します。

    マカドのホームページへ遷移したら、申込みボタンをクリック、またはタップしてください。

    手順2:『マカド外注化サポートコンテンツ』にチェックが入っているか確認

    すると、インフォトップの購入画面に遷移します。

    商品名が『マカド!Amazonせどり管理ツール』になっていることを確認し、

    続いて、下にスクロールし青枠で囲った『【期間限定】マカド外注化サポートコンテンツ【Souhei特典】』の左側にチェックマークが入っていることを確認してください。

    ここにチェックが入っていないと特典をお渡しできないため、ご注意ください。

    手順3:手続きを完了し特典コンテンツの紹介PDFを受け取る

    チェックを確認したら、インフォトップ会員の方は『会員登録済みの方はこちら』へ、未会員の方は『初めてインフォトップをご利用の方はこちら』をクリックまたはタップし、指示に従って登録手続きを完了してください。

    すると、インフォトップログイン画面にて、Souhei特典外注化サポートコンテンツの案内PDFをダウンロード出来るようになります。

    手順4:ダウンロードPDFに基づいて特典コンテンツを受け取る

    ダウンロードしたPDF案内に特典コンテンツの受け取り方法を記載しております。

    PDF案内の手順に従って、Souheiに特典コンテンツの配布をご請求ください。

    注意
    特典コンテンツのプレゼントは、マカドの無料試用期間の終了後となります。

    無料期間終了後、一回目のマカド月額利用料支払いに至りましたら、PDF案内に従い指定メールアドレス宛に特典コンテンツをご請求ください。