• Xサーバーで新規ドメインを取得する方法|WHOIS情報を必ず入力しよう。

    本記事では、エックスサーバーで新規ドメインを取得する方法について解説していきます。

    エックスサーバーのサーバーレンタル契約が完了したら、続けざまに新規ドメインを取得してしまいましょう。

    このドメインが今後運営するブログのURLとなります。

    ブログ初心者には難しい用語も飛び交いますが、順を追って必要な手続きを解説していきますので、この記事に沿ってドメインの取得に挑戦していただければと思います。

    なお、エックスサーバーの契約がまだの方はこちらの記事からご覧ください。

    エックスサーバーの契約登録手順|おすすめのプランと料金を解説。

    インフォパネルからサービスの申し込み

    まずはエックスサーバーのトップページからインフォパネルへログインします。

    Xサーバートップページはこちら

     

    「ログイン」から「インフォパネル」を選択。

    エックスサーバー契約完了のお知らせメールに記載された会員IDとパスワードでログインします。

    インフォパネルにログインしたら、左側に「サービスお申し込み」という記載があるので、こちらをクリックします。

    すると、エックスサーバーのサービス一覧が表示されますので、その中から「エックスドメイン」を探し、「新規申し込み」をクリックしましょう。

    新規申し込みをクリックすると、利用規約と個人情報の取扱についてのページへ遷移するので、ひと通り確認して「同意する」をクリック。

    ここからはドメインの新規取得画面へ移ります。

    取得可能な独自ドメインを探す

    ドメインの新規取得画面はこちらです。

    ここで選ぶのは、このブログのURL「https://www.sou-hei.com」でいうところの「sou-hei」と「com」に相当する部分です。

    「sou-hei」に相当する部分は自由に決めることができる文字列で、上画像のwww.以降の文字入力ボックスに入力します。

    僕の場合、ブログを立ち上げた際にブログタイトルがまだ決まっていなかったので、自分のハンドルネームにしましたが、タイトルが決まっているのであればそのタイトルでドメインを取得しておくと分かりやすいかと思います。

    また、「com」に相当する部分はドメインの種類であり、上画像の複数のチェックボックスの中から選択します。

    ここは複数選択が可能であり、特にドメインの種類にこだわりがないのであれば、青線で示した「com」「net」「org」「biz」「info」と、黄線で示した「jp」の6種類に✓を入れておくといいかと思います。

    緑枠で囲んだ「co.jp」「ne.jp」は法人でなければ取得できないドメイン種で、さらにその下の各ドメイン種は一般の人にとってあまりなじみのないドメイン種なので、これらは除外しておきましょう。

    ドメインの種類で何らかのメリット・デメリットがあるわけではないので、「me」のようなドメイン種をあえて「自分自身(me)を表すドメイン」として愛用する方もいますが、一般的によく知られていて見た目の安心感がある上記6種のドメインに絞るのが懸命かなと思います。

    ここまで完了したら、「ドメイン名チェック」をクリックして、該当するドメイン名が既に取得されていないかどうかを確認しましょう。

    「com」では既に取得されているけど、「net」ではまだ取得されていないというような場合もあります。

    ちなみに、今回僕は「jp」のドメインが欲しかったので、「jp」のみに絞って「ドメイン名チェック」をクリックしました。

    すると、検索結果に「取得可能です。」という表記が出ましたので、狙っていたドメイン名はまだ誰にも取得されておらず、独自ドメインとしてこれから取得することが可能であるとわかりました。

    逆に、取得不可能と表記されていた場合には、別のドメイン名を考えて再入力&チェックしてみましょう。

    黄線で示したように、年間3,045円という金額がかかりますが、これは「jp」のドメイン種の価格であり、他のドメイン種であればもっと安いものもあります。

    各ドメイン種の価格詳細はこちらでご確認ください。

    参考 エックスサーバーで取得するドメインの価格エックスドメイン

    さて、上画像に戻りまして、狙ったドメイン名の取得が可能であることは分かったものの、現時点では「お申し込み内容の確認・料金のお支払い」ボタンが有効化されておらず、このボタンをクリックすることができません。

    なぜなら、WHOIS情報をまだ登録していないからです。

    上画像の青線で示す「WHOIS登録情報設定」のリンクをクリックして設定を済ませましょう。

    WHOIS登録情報を設定する

    「WHOIS登録情報設定」のリンクをクリックすると、WHOIS情報設定一覧に遷移します。

    ここで、WHOIS情報について簡単に説明しておきます。

    WHOIS情報とは

    • ドメイン名の登録者や、その登録者の住所、電話番号といった情報を予め設定し、インターネットユーザーのすべてがその情報を閲覧可能なようにしたサービス

    自分の個人情報がネット上の全ての人に閲覧可能となってしまうのはリスクが非常に大きいですが、ドメイン取得にあたってWHOIS情報の登録は必須となります。

    個人情報を開示するなんて嫌だ…

    そう思う人も安心してください。

    WHOIS情報の代理公開という方法がありますので、これを利用すれば直接個人情報をネット上に晒すことにはなりません。

    XサーバーでWHOIS情報の代理公開をする方法|個人情報流出を防ぐために必須の設定とは。

    代理公開の設定については、後ほど上の関連記事を読んでいただくとして、今回は必要なWHOIS情報の登録を済ませてしまいましょう。

    こちらは画像が小さく少し見にくいかもしれませんが、WHOIS情報には、「.jp以外の一般ドメイン名」のWHOIS情報入力欄と、「汎用JP(.jp)、都道府県JP(.都道府県.jp)ドメイン向け」のWHOIS情報入力欄の2つの入力欄があります。

    今回の例では、「jp」のドメイン種で独自ドメインを取得するので、「汎用JP(.jp)、都道府県JP(.都道府県.jp)ドメイン向け」の欄に必要な情報を入力しますが、「com」や「net」などのドメイン種の場合は「.jp以外の一般ドメイン名」の欄に入力してください。

    なお、「.jp以外の一般ドメイン名」のWHOIS情報入力は、すべて英語表記となりますが、表記例も記載がありますのでそれに沿って入力すれば特に問題なく進めることができると思います。

    電話番号については、日本の国際番号である「+81.」を先頭に付け、続けて実際の電話番号を入力します。

    携帯電話の番号で登録する場合は、例えば「090☓☓☓~」の最初の0を消すとともに国際番号を先頭に付けて、「+81.90☓☓☓~」というように入力してください。

    必要な情報を入力して「確認画面」をクリックしたら、次の画面で「有効性確認メールを送信する」をクリックします。

    すると、エックスサーバーのアカウント登録アドレスに確認メールが送られてきます(WHOIS情報の登録アドレスではないので注意してください)。

    メールを確認し、認証用URLをクリックしましょう。

    これでメールアドレスの有効性確認が完了しました。

    最後に、もとの画面に戻って「Whois情報の変更(確定)」ボタンをクリック。

    これにて、以下のとおりWHOIS情報の登録が完了となります。

    エックスドメインに戻って独自ドメインを取得

    WHOIS情報の登録が完了したら、再びエックスドメインに戻って取得したいドメイン名を入力しましょう。

    「ドメイン名チェック」をクリックすると、今度は「お申し込み内容の確認・料金のお支払い」ボタンが有効化され、クリックできる状態となっているはずです。

    登録年数は1~5年を選択できますが、クレジットカードの自動引落で支払いを行うのであれば1年を選択しておけばOKです。

    ネームサーバー初期設定は、上の標準を選択。

    申し込みボタンをクリックしましょう。

    申し込みボタンをクリックすると、支払い方法の選択画面に移ります。

    黄色マーカーで示すように、銀行振り込み、クレジット、コンビニ払い、ペイジーの中から支払い方法を選択できます。

    クレジット払いであれば、自動引落もできてクレジットのポイントも貯まるので、ここはクレジット払いを選択するといいです。

    「クレジットカード決済画面へ進む」をクリックして、クレジット情報を入力します。

    「自動更新設定を行う」にかならず✓マークを入れて、「カードでのお支払い」をクリックしましょう。

    最後に、支払い確認画面で「カードでのお支払い(確定)」をクリック。

    はい、これにて初年度の支払いが完了し、独自ドメインを取得することができました。

    次年度以降は自動でクレジットから料金引落となり、この支払いが続く限り独自ドメインを使ってブログを構築しくことができます。

    終わりに

    以上でドメインの取得は完了となります。

    なお、現段階ではまだドメインを取得しただけですので、このドメインを自分のサーバーに設定登録して(ドメインとサーバーを紐づけて)、ブログを構築できる状態にしなければなりません。

    自分のサーバーにドメインを設定登録することで、「ドメインパネル」が開設され、このドメインパネルにて各種のドメイン情報管理・変更を行うことができるようになります。

    サーバーにドメインを設定登録する方法については、以下の記事で詳細を解説しています。

    エックスサーバーでドメインを登録し独自SSL化の設定をする方法

    初心者の方にとっては、ブログ立ち上げまでのプロセスは非常に煩雑で、頭が混乱するところではありますが、記事を上から順番に読んで淡々と設定登録していけばそんなに時間のかからない作業ですので、ブログ開始まで一気に駆け抜けましょう。